ジャカルタの一番良い換金所はどこ?インドネシア・ジャカルタ
ジャカルタ滞在記
「ジャカルタの一番良い換金所はどこ?」
結論から言うとBlok Mプラザの2階にあります!
日本から着いて現地のスタッフさんにつれてってもらった場所
それがここです。
エスカレーターを上ってすぐの場所にあります。
すいません
自分は為替についての知識がないので一概に良いとは言えませんが
日本語でそう書いてあります。
*政府正式銀行許可店らしい
みんないくからきっといい
さっきから適当な事を言っていますが、現地の日本人にきいても100%そう答えるので確かでしょう。
ちなみに今のレートは1円=117ルピアです(2017、2月18日現在)
ブロックMプラザは地下一階から五階まで様々な店が並んでいるのでとても便利ですよ
地下には500円でGUCIの時計が売ってありました。
謎が多いジャカルタ、、ハマりそうです。笑
ではまた!
渡航前日確認しておきたい事(AirAsia)エアアジア編
写真は特に関係ありません
今回の渡航は
羽田toマレーシア(フライト時間8時間)
乗り継ぎ3時間
マレーシアtoジャカルタ(フライト時間1時間)
手荷物手数料の確認
今回、羽田toジャカルタのフライトをエアアジアで航空券を購入してチェックインカウンターに行くと手荷物手数料を別途で取られるというミスをしてしまいました。
事前に(フライトの4時間前)予約しておかなかったので2倍の手数料がかかってしまった。。
事前予約の場合15キロ以内6000円
@今回行きの手数料12000円+帰り6000円。計18000円支出。
チェックインカウンターでの思わぬ出費は精神的に辛いです。
皆さん是非、、気をつけてください。
シートの取得
自分は席なんてどこでも良いスタイルですが、窓側が好きな方、トイレに近い方が良い方など、様々な理由がありますが席は事前に予約可能なので(多分)
確認するという意味でもチェックしておくべきですね。
機内食
えー国際緯線は全便機内食があるものだと思っていました。
しかし、これも事前予約が必要だったみたいで結局、機内で購入する形にしま
した。機内食飲み物とコンボで550円程度。
深夜便で機内食があるものだと思っていたので、お腹すきましたね、はい。
日本円(千円)で買う事が出来たのですが帰ってきたのは17リンギット(マレーシア通貨)でした。(1リンギット26円なので450円ぐらい)
映画はついているか
今回のフライトはなかったです。
?エアアジアはついていないのかな??
8時間のフライト(羽田toマレーシア)で映画がなかったのはきつかったですね。
自前で動画をダウンロードしておくか、寝るか。
自分は過去の写真の整理したり動画見たり、寝たり。長かった。
深夜便は真っ暗なので眠りやすかったですよ。(読書灯はありました)
まとめ
- 手荷物手数料の確認
- 座席の確認
- 機内食の確認
- 映画はあるのかの確認
以上の4点でしょうかね。
事前にチェックしておくと有意義なフライトになるでしょう。
乗り継ぎ3時間で出来ることin クアラルンプール空港(マレーシア)
なりBlo旅行記
今回の渡航は
羽田toマレーシア(フライト時間8時間)
乗り継ぎ3時間
マレーシアtoジャカルタ(フライト時間1時間)
最初は何も出来ないと思った
席が後ろ側だったので遅めに飛行機から降りると、みんな不安そうにミニター案内を見ていたり、そこに座り込む人までいました。
「早朝だしなにもないのね、3時間待ちっぱなしかー」
半分あきらめでトイレに行って、戻ってきたらほとんどいなくなっていました。
よく見ると、奥の方に乗り換えカウンター的なやつがあってそこを抜けると多くの店が並んでいました。
落胆した分、嬉しかったw
神ってる17リンギット
羽田toマレーシア(フライト時間8時間)のフライトで機内食を購入した際にもらった(おつり)の17リンギットがあったので何か食べようかと
色んな店を廻りました。
スターバックス、おしゃれなカフェ、コンビニ的な店
そして僕がたどり着いたのはラーメン屋。
しかも、その価格17リンギットちょうど!!!
もし、機内食を買わなかったら何をしていただろう。水1つ買えずにいただろう。(カード持ってないので)
カードもリンギットももっていない人よりかは明らかにラッキーだったであろう。
ちっちゃなパンが10リンギットでうられていた、ちゃなおしゃれなカフェ!
コンビニ的なノリの店
洋服や、本もうっていた!
値段は参考までに。
例の17リンギットラーメン
名前はペナンカリー。ピリ辛でした。
Anyway
こんな時の為にキャッシュパスポートカードがあるんだと理解した勉強になる乗り継ぎでした。
まとめ
- 乗り継ぎの方はとりあえずtransferを探せ
- 運を味方につけよう
- キャッシュパスポートもっていたら楽
- 充電できるよ(要!変圧器)
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国際線は何が起きるか分からないのでゲートを確認してから充電スペースへ行ったりしましょう!!
中国(北京首都国際空港)乗り換えの時間で観光できる?まとめ
たくさんの交通事故を目の当たりにしながら王府井に着きました。
中国では?北京は?か分かりませんが、電車を降り改札を出る度に荷物の検査があり
空港にあるような機械を通してチェックされました。
(バックパックだったのでメンドクサカッタ)
空気があまりよろしくなく不気味な感じでしたが、少し行くと屋台がならぶ賑やかな場所に着きました。
羊肉と得体の知れない暖かいものを食べまいた。
次に向かったのが
あの天安門
天安門事件があった場所
同い年の中国人はその事件の事をしらないひとがほとんどだとか、、
日本では教科書にも載っている事だが、これが情報なんとかか。
帰りには
Mさんにご飯をごちそうになるという感謝感謝の中国ツアー
本場のチャーハンがうまかった!!
まとめ
・観光できる!!中国語が出来るなら
・Wi-Fiは日本orオーストラリアで借りよう
・13時間では万里の長城はいけない!(多分)
中国(北京首都国際空港)乗り換えの時間で観光できる?続編
どうもなりbloです。
前回の「中国(北京首都国際空港)乗り換えの時間で観光できる?」の続編
を話していきたいと思います。
到着してからが大変
えー、到着してまず入国書みたいな黄色いの書きますよねー
それの記入をしないまま列に並び自分の番になって無言の見つめ合い。
急いで書きました。。
(めんどいから忘れないで)
無事入国して空港内電車みたいなやつでメインフロアへ!!
*写真とる余裕なかった、、。ので中国のファミマで
メインフロアにて案内板を見ながらモバイルWi-Fiレンタルへ!!
ここで僕たちがレンタル会社に伝えなきゃいけない事を整理しよう
1、Wi-Fiを借りたい
2、オーストラリアでも使いたい
3、返却場所
(帰りは乗り継ぎ3時間なので中国で出国しないのでここには戻って来れない)
4、支払い方法
の四つ。
話をややこしくしたのが3
つたない英語力が影響し、中国人スタッフに面倒くさがられてしまいあっちはお手上げムード。。いきなり洗礼を受ける男3人。
どうして?「オーストラリアでWi-Fiを借りれば良いじゃないか」
違うんです。いそいでオーストラリアビザを獲得しなければ入国できないのです!!
ん?空港内のWi-Fiを利用すればいいのでは??
使えないんです!!中国のアプリからの登録なのでどんなにやっても出来ませんでした。(今はどうか分かりませんが)
現れた神様
Wi-Fiカウンターであたふたしてると返却にきた1人の男性(Mさん)が僕らの話の仲介をしてくれて「Wi-Fiのある店にいけばいい」で、「借りるのは無理だから自分時間あるから北京を案内しようか?」と提案して頂きました。
藁にもすがる想いで頷き
一緒に廻る事になりました!!!!感謝永遠に
Mさん曰く、「もし俺が悪い人間だったらお前らはこの世にいない」人の事は疑いから入れとのこと。
忠告に驚かされながらも簡単に信頼してついていきました!!
ps、Mさんはめちゃいい人です。
「僕たちは万里の長城にいく予定でした。」
と、自慢げに言うと
「万里の長城まではバスそしてタクシー経由でしか行けないし、ぼったくられるし、中国は事故、渋滞多いから巻き込まれてオーストラリア行けなかったね」というと笑われましたね、はい。(汗)
お金の引き下ろし方も教えて頂き300元片手に中国の電車で王府井(おおふい)に向かいました。
中国の発展した電車に揺られながら30分ほどで着きましたが
電車から見えた路上でも実際に事故が起こっていて渋滞していました(汗)
次回!中国観光!
中国(北京首都国際空港)乗り換えの時間で観光できる?
どうも、なりブロです。
2016年の12月にオーストラリアに行って参りました。
その際に体験した事を中心に書いていきますね。
*中二病がどうのこうの書かれたやつですw
中国(北京首都国際空港)乗り換えの時間で観光できる?
えーー答えから言いますと、、、出来ます!!
地下鉄が通っているので実際に廻る事が出来ました!!
乗り継ぎで北京首都国際空港に缶詰になるかどうかで不安な方
心配ないです
出れます!!!
僕らのケースがまれだと思いますが
参考にしてください。
*電車はとても発展していて日本の電車よりも難しいかもしれませんね>
自分たちのケース
- 男3人(20歳×3)
- バックパック
- 乗り換えまで13時間
- 中国語のしゃべる事が出来る日本人に偶然会った。
そうです、4つ目の条件が僕たちの中国観光そしてオーストラリア旅行の明暗を分ける事になったのです。。
全然お大げさじゃないこの出会い。
少し長くなりますがおつきあいくださいませませ。
:11月25日早朝
集合は羽田空港国際線ターミナル
二人は定時に集まったが、、1人が来ない(自分です)
そう、大遅刻です。。さらに、
3人ともオーストラリアビザを取得していない事を
スタッフさんに気付かされ急いで取得に取りかかることに!!
A男はその場で取得。◎
B男は文字化けにより取得できず❌
C男は空港にまだ着かずして取得時間切れ❌
(搭乗時間には間に合いました。)
「中国でオーストラリアビザ取得をすること。また、取得されなかった際の責任は一切負いません」
という、とても不安な状態で出発。
*国際線は遅くても2時間前に集合を!!!
そしてそして
あたふたしているうちに肝心なグローバルWi-Fiを受け取る事をすっかり忘れ
ネット環境ゼロでいざ中国へ出発です。。
(グローバルWi-Fiの店員さんは搭乗間際まで届けにきていたそうですが、、タイムアウトでした)
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「んじゃ、中国でグローバルWi-Fiをレンタルしよう。」
男3人飛行機に乗れた事にホッとしながら、約4時間のフライトを爆睡しました。
いよいよ中国に到着しました。
霧がかかったような空に迎えられ男3人初めての中国の地に足を踏み入れたのです。
危なかった出国でしたが、さらにヤバい経験をするとは思ってもいませんでした。
次回へ続く。