2次産業の現場(加工場)行ってきました!

海外農業研修

農場視察第6弾!!

 

Royal Ridge Fruits」に行ってきました。

 

農業の6次産業化が進められる日本の現在の農業ですが、2次産業は非常に参入しずらい(参入するのにリスクのある)の産業ではないかと個人的に思っていますがアメリカの実態はいかに?

 

pantarima.hatenablog.com

 

上記、「wind farm」の後に。

 

今回は、加工(Dry & Frozen)を専門にチェリーの栽培を行っている

Royal Ridge Fruits」にお邪魔してきました。

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人体血液販売商社出身出生地不明君



 

会社概要

ドライフルーツ、冷凍フルーツの栽培・加工会社

社長は三代目

↓会社HP↓

「Royal Ridge Fruits |」

www.youtube.com

 

加工場内は

防菌帽、消毒、撮影NGとのことだったので上記会社HP記載の動画にてご覧くださいませませ。

 

加工場内の説明の中で

  • 常時100名の雇用体制(繁忙期は250名にもなる)
  • 依頼先によってドライフルーツの糖度を変えている(砂糖水に漬す量等)
  • 冷凍機はIQF技術を使っている。
  • 機械化、自動化を推進していく。

 

と、工場内を見ながら説明して頂きました。

3点目の冷凍機に関しては、急速冷凍機会社インターンしていた経験もあり、非常に懐かしく、理解することができたが、それにしてもスケールがでかいなと。

 

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長野ホウレンソウ君(メインはレタス)

工場見学を終え、実際に栽培されている農場へ案内して頂きました。

工場から車で15分ほど走らせ、農場へ。

 

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チェリーの木たち

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リンゴの木たち

 

手作業ではなく、全て機械で収穫するそうです!!!

 

最後に

今回の加工場の見学は非常に複雑でしたが、興味深い視察となりました。

この会社の売り上げなどを聞いている生徒もいて、すごい額にどよめきもあり、すごい夢がある産業だなと改めて感じます。

 

日本では農業というのはあまりメジャーな産業としてはなれていない感じが若干ありますが、ここにいる研修生は正直それを1ミリを感じさせないほどそれぞれに目標があっておもろい。

 

海外農業研修から帰ってきた先輩は

 

変に自信がつくから気をつけろ

 

なんていう先輩もいました。 

 

この研修のプログラムの最後に、帰国後の農業経営のプレゼンテーションがあります。

生活で身についた英語力を駆使し、大学、そして研修生へ発表するこのプレゼンがこの研修の締めくくりです。

 

最近はted talkなどを見るたびに

「すげーかっけー」なんて思っていますが、一年後には少しでも近づいた振る舞いで舞台に立てればな。なんて思っております。

 

ではまた。

 

Bob

pantarima.hatenablog.com

 

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仙台アラサー猪突猛進君

 

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静岡大好きトマト農家君

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やんちゃ福岡何でもやっている農家君

 

3.5億の投資

農場視察第5弾!!

 

「Vantage Wind Farm」に行ってきました!

 

トップ画が物語るように、

「強風!!!」

バスを降りると強風で体か傾くほどの強い風、中には帽子を飛ばされる研修生も!

体を震わせながら、資料館?へダッシュ

 

 

 

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躍動感



 

Farmとは

僕ら海外農業研修生のBBCCでの一日のタイムスケジュールは英語が4時間、農業が1時間。授業後に農場視察や、スペイン語の授業等があります。

 

イムリーに来週の月曜日に農業のテストがあり

その中で、、

 

AGRICULTURE」の定義は

  • cultivating the soil(土を耕す)
  • producing crops(作物を生産する)
  • raising livestock(家畜を育てる)

 

とあり、

 

FARMING」は

  • the practice of agriculture

 

要は、上記3つをやっていることを指す。

 

とある。

 

ふむふむ。

今回訪れているのは「Wind Farm」、、風のファーム。ファーム?

 

これはFarmの定義に反するものではないか?

 

駆け足で引率の先生の元に。

尋ねてみると、苦笑いで

「farm」は農業をすること以外にも違った意味を持つんだよ。

 

加えて、

land(土地)を持っていることからその名前を付けたかもね。

と。

 

確かに、野球選手が二軍に降格するときもファームで調整するみたいな表現もあるし、そもそも「Farming」ではなく「Farm」だし、まあいいか。

 

似たような単語で

「firm」があり、会社と意味があるのはご存知の方もいるでしょう。

 

www.multilingirl.com

 

ちなみに漁業もアグリカルチャーに含まれる説も?

あくまで定義なのでここら辺で。w

 

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ソーラー発電機の説明時の様子



3.5milion

先生に聞くのもあれなんで、係りの方に色々風量発電機について質問してみました。

すると、

「ここには149本のturbine(ぐるぐる回って発電している機械)があって

「このturbineはオーナー制なんだ。3.5milion$でオーナーになることができるよ

 

ふーん。

 

 

という返答をしつつも、3.5milion??? 日本円にしていくらだ?

数字が出て来ると、パッっとイメージできないのがいまの現状。

(数字を簡単にイメージできる方法があれば教えて欲しいですw)

 

一緒に話を聞いていた研修生と目があう。

 

1milion=100万ドル=1億円

1milion×3.5=3.5億円

 

脳内はこんな感じ。

 

3.5億円!!

 

ちょっと、馴染みのない数字だが

「何年で投資額を回収できるか?」と、聞いてみると

 

「だいたい3〜7年で回収できる」

「機械自体は30年ほど持つ、メンテナンスは6ヶ月に一回ほど」

 

投資すると決めてから12ヶ月ぐらいは、土地の整備と機材の調達等の時間を要するそうですが、、、。

 

うん。

すごい、利回りじゃないですか。

 

投資額回収を7年で計算しても年間

3.5億円➗7年=5,000万円

 

5,000万円!!

 

8年目以降は

年収5000万円(何もせずに)ですかかっかか?

 

これは金持っている人がお金を生み出せる理由がわかりますね。

 

研修生の中では

何名かで投資しようぜ!

 

って言っていましたが、僕も金借りてでもやりたいですね。嘘

 

 

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ダッシュで向かう研修生


最後に

この研修は正直、農業と全く関係ないし、「なんやねん」(沖縄県出身)と思っていたけど、投資スケールのデカさには興奮しました。

 

まあ実際

一番儲かるのはいかにこの会社のように仲介しているところでしょうね。

 

そこに気づけとアメリカのバカでかい大地に言われている気がしました。

 

アメリカ住民票の提示等の一定のクリアなどが色々あるとは思いますが、非常に興味深い研修になりました。

 

ではまた。

 

Bob

pantarima.hatenablog.com

 

写真集

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荒野行動マスターの鹿児島君

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turbineの構造図

 

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綺麗に並んだ風力発電

 

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ooh my captain !

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風を凌ぐ右から神戸牛君、新座熊笹ノ峰君、愛媛玉葱君

 

pantarima.hatenablog.com

初めてのホームビジット

BBCC滞在期間の楽しみ企画の1つ

「ホームビジット」に行ってきました!

 

人数も限られているので、選抜の4名が行ってきました。

(1週間前にじゃんけんで決めました)

 

僕は惜しくも選考で落ちたので、行ってきてN氏にインタビュー形式で聞いてみました!

 *本記事は「野菜」専攻のN氏の証言をもとに作成しました。

 

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B:どうやって行ったん?

N:迎えにきてくれた。

 

B:どこに行ってきた?

 

N:車で十分ぐらい。

   まじでわかんない。

 

B:どんな家族だった?

 

N:三人家族

夫婦と3歳の子供ゴールデンレトリバー

 

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B:何している人?

N:BBCCで教師をしている。Rさん

 &鳥飼っている。(採卵)


B:どんな話をした?

 N:色々。何だろう?

 

N:「オクラ」

 

B: okura?

 

N:オクラを食べるんだよ。。。

 

B:??

 

N:ベジタリアンの家系で、奥さんは料理で肉料理を作るが自分は食べないらしいよ。

 

N:オクラをフライにして、冷凍して

 

N:オクラに小麦粉をかけて冷凍して。

 

(割愛)

 

B:日本との違いは?

N:こっちのオクラはでかい。

 

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N:アメリカにも方言があるみたい。

 

アメリカにも方言がある。

西海岸とNYでは違う。

 

らしい。 

 

B:方言は英語で?

N:何だっけ?

 

dialect

ダイアレクト。

 

B:最も印象的だったものは?

 

 

五分後。。。

 

 

N:「庭が広い」

 

B:そんだけ? 

N:すごく優しい。

 

B:どこで感じたん?

N:まず、、、何だろう。

本当は全員招待したいけど、どうしても規模の関係で少人数でしかできないのは申し訳ないと言っていた。

 

ホームビジット参加者として

食事マナーにあたふたしていた僕らに対して

 

「そこまで食事マナーも気にしないでいいよ。」

 

気にかけてくれた。

 

N:優しい人っちでした。

 

B:人っち?

 

N:人達。(静岡ダイアレクト)

 

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あと、

 

N:子供が可愛い。

来週3歳らしい。

 

車で迎えにきた時も、サングラスで元気に迎えにきてくれて。

today, big guys」がどうのこうの言ってたよ。

 

来週の誕生日が待ちどうしくて

3、2、1、yahaaa

みたいなパフォーマンスを練習していたよ!

 

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あと、

 

奥さんはバレーボールしてて、騎手をやってて

夫は野球と、、その他は覚えていなくて。。

 

N:すごい優しいよ。(2回目)

奥さんが優しいんだよ。(3回目)

 

飲み物もすぐついでくれて。

 

あ!

 

N:驚いたのが

土足なんだけど、家が綺麗なんだよね。

 

B:ルンバがいんの?

 

N:そこキーてなかった。悔し。

 

N:夫が四カ国後話せて。

英語、スペ語、ポルトガル語、ちょっと日本語。

口でオカリナみたいな音を出して、遠くで犬が遠吠えで返してくるのを見せてくれた。よ。

 

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ありがとうございました。

話は変わりまして。。。。。。

 

B:この研修に参加した理由は?

 

N:ん~、ぱっと見の広告。

 

B:どこでみた?

 

N:ネットで。

就職サイト。

メールできて、一目でパッと決めた。

 

就職決まらなくて、その時に吸い込まれる様に。

アメリカの農業にロマンを感じて、長期滞在してみたかった。

 

と、N氏。

 

B:それまでの海外研修は?

N:中学の時に、バンクーバー1週間。家族で。

 

B:1人で行ったことは。

N:ないないない。

 家族以外で海外に行くのは初めて。

 

B:3週間経って、今の感想は?

N:まだ、英語が喋れないので、見通しが立ちません。

とりあえず、ソニーという友達ができたから、会話をできる様になりたい。

 

B:英語の勉強は日本では? 

N:歯磨きの時に20分間英語を聞いてた。

N:機械の名前教えようか?

 

B:お願い。

 

N:「ジョイスタディー」

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B:3週間経って

アメリカに来るまでにやっておけばよかったことは?

 

N:今はないかな。

農場配属に行くまでは。

 

B:配属先の希望は。

 

N:ん~

特にない。

 

B:どこでも全力でやると?

N:そゆこと。

 

B:専攻はなんだっけ?

N:野菜。

 

B:配属先では何みたいものはある?

N:トマトかな。1年間やってたから。アプレンティスで。

 

アプレンティスとは

経験不足を補うための、国内OB農家で研修。

 

B:そこに参加して良かった?

N:この研修のOBの人で、親子でOBだったから、色んな話を聞けた。

 

とりあえず

「怪我しないで、生きて帰って来ること、行けばわかるよ」

 

自信が付いて帰って来る。人生観が変わる。と。

 

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B:後輩に一言。

N:まだ、何もやってねーよ!!

 

B:強いて言うなら?

 

N:迷ったら参加してみようと。

 社長にも言われたんだけど、参加して損は無いと。

 

B:今後社長になりたい。

N:そう野望はない。

 

B:将来の目標は

 

N:まだ、自分が何やりたいかわからないので目の前のことをやる。

 

B:やりたいことが見つかった時にすぐできるように力を付けておくと?

 

N:そうだね。

 

B:最後に今後、ホームビジットに行く人に一言。

(先輩として)

 

N:楽しいよ。

 

B:それだけ?

 

N:写真を撮ることを心がけよう。

日が沈んじゃう。

 

N:あ、、、手土産を持って行くといいよ。

 

今回は1人の研修生が、寿司のデザインのコップをあげていたよ。

 

B:静岡をアピールしてきた?

 

あああああ、あ、、あ、

 

N:静岡茶の話題にもっていこうと話をしていたのに、何かの拍子で忘れちゃった。

 

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以上、二言目には静岡と出て来る静岡思いのN氏でした。

PS.公務員試験の勉強も並行して行っているそうです。

 

 

以上。初めてのホームビジット

インタビューでした。

 

またアップします!

ではまた!

 

Bob

pantarima.hatenablog.com

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BOB(自己紹介なり)

初めまして

沖縄県石垣島出身の宇根和孝(@unekazunari)といいます。

 

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スポンジの様に色んなものを吸収しようと米ネームを「Bob」と。

 

石垣小学校→石垣中学校→八重山高校→東京農業大学→海外農業研修←今ここ

 

 

を経て、国際農業者交流協会海外農業研修に参加しています。

約19ヶ月の研修です(2018/3/23-2019/10/19)

 

pantarima.hatenablog.com

 

海外農業研修は各種専攻があり、「肉牛、酪農、果樹、野菜、鉢物、花卉」等

 

僕の専攻は肉牛です。

帰国後に地元石垣島で牛飼いになる予定です。

 

経歴

高校3年間野球漬け。実家(石垣島)の土地活用、農業の6次産業化に興味を持ち東京農業大学に進学。3年次春インドネシア不動産会社インターン。4年次急速冷凍機商社にてインターン

 

趣味

旅行

1年春休み 東京→広島ヒッチハイク

2年夏アメリカ(旧友訪ねる)

3年春オーストラリア

4年春ラオス・タイ

 

興味

「金持ち父さん 貧乏父さん」

「魔法のコンパス」

「革命のファンファーレ」

 

www.instagram.com

副業先生

アメリカに来て数日が経ち、授業にも慣れて来た。

 

が、授業が非常に簡単すぎる。そして、テンポがゆっくり。

 

she is,,

They are,,

 

など、ベーシックな英語の授業に何名かの生徒が余りにも暇すぎて授業をサボタージュしようと言う判断を下そうとしていたヤツもいた。

 

と言うのも、渡米事前講習時に英語のクラス分けテストがあり、その結果4つのグループに分けられる

 

結果は「グループ3」

要するに、下から二番目に位置するグループに選ばれた。

 

 アメリカ支部局の方に「授業がレベルにあっていない。どうにかできないか?」

と、申し出たが、

 

クラスの編成はノータッチ。その授業の中から学びを見つけてくれ。

 

との、返事が帰って来た。

 

背景〇〇様々

 

今回の研修には人それぞれ背景があって参加している。

実家の後継ぎ新規就農大学休学脱サラ等これほど色んな経験を踏まえた上で

「農業」という分野で交わうこの研修の醍醐味ではないかなと個人的には非常に感動している。

 

が、その分何に時間を費やして来たかも人それぞれ。

 

僕は大学卒業して直ぐにこの研修に参加するような形で、そういった研修生は少なくはない。

 

正直、この研修に参加すると決めたのは1年生。ようは3年間はこの研修に向けて行動して来たつもりではあった。

何回か説明会に顔を出し、何回か質問したのも覚えている。

 

なぜ1年次に参加しなかったのかは、

  • 島から出て来たばかり(生まれて野球しかやってこなかった)
  • 英語力
  • お酒が飲めない(アメリカでは21歳から)

 

などの、言い訳で固めている。w

 

何より、二番目にあげた英語力があまりにも欠けていた。

 

19ヶ月という人生の中では3秒ぐらいですぎてしまいそうな期間で、いかにアメリカの農業、経済、文化を感じ取ってこれるかはこの「英語力」にかかっていることは2年次に大学の授業で参加した実地研修で痛いほど味わった。

 

2週間ほどフィリピンに滞在し、現地の農家、学生と交流をし、最終日には日本とフィリピンを比較しながらのプレゼンテーションするという素晴らしい研修。

 

が、ほとんど無いに等しい英語力でプレゼンしろと言われてもまともにできるはずがなかったが、メンバーにスーパーハイスペック(5ヶ国語習得?)のマレーシア人がいてその子が僕らの中心となりギリギリ形となった。

 

まあ、そんな苦い経験から

 

海外に行っても何を得て帰ってこれる

 

と、第三者から言われたときに何も言えなかったっだろう。

 

まあ、それはさておき

 

「取り敢えず英語を勉強したい」

 

となっていた。誰でも一度は英語を喋れるようになりたいと思う日が来ると思う。同じように僕にも来てくれた。

 

それからの時間の使い方は

もともと旅好きだったので(島から出たことのない反動)

 

旅×英語=海外旅行

 

という、文系がおかしそうな計算式にたどり着いてしまっった。

(ちなみに姉は数学の先生w)

 

 

まあ、話せば長くなるので今後機会があれば書きたいと思います。

pantarima.hatenablog.com

 

上記のように旅のブログも書いていたのが懐かしい。

 

これまでかけてきた時間と金が人それぞれ違うんだよ

脱線しましたが、リピートして言いたいのは

 

これまでかけてきた時間と金が人それぞれ違うんだよ(小声

 

と。w

 

 

と、思ったより勉強してたとは胸はって言えないほどしょぼい感じですが、

TOEICスコアで見ると 280→600 ぐらいのちょっとかじった奴にはなれた気でいた。

 

ましてや、「こんな紙切れで判断しやがって」

 

なんてことは負け犬の遠吠えでしかないので決して言わないですが。

 

授業をBreak(ぶっ壊そう)しよう

 そんな時間の無駄にしてしまっている感が強い授業が続き、せっかくの楽しいランチはいつもそこに対する打開策の作戦会議だった。

 

同じように

有限な時間に対するシビヤさを感じている研修生もいる。

 

退屈で眠たくなる経験をアメリカでするとは思ってもいなかった。

スペイン語の勉強も隠れてやってみたが、なんか先生に申し訳なく感じるといういらない気遣いに疲れていた。

 

それを体現するように休憩時間は近くのソファでみんな寝ていた。(僕も同じく)

 

流石に、いつまでも不満ばかり言っていても変わる様子がない

ましてや、英語でそのニュアンスを伝えれる自信もない。

 

よし、授業をぶっ壊そう

 

自然に そういう流れになった。

 

作戦はこう。

 

  1. 1人が質問をする
  2. 分からない部分を誰かが深掘りするように質問する

 

それのループ。

 

what do you usually do after work. 

 

グーグルで「英語 質問 」で一番最初に出てきそうな簡単な質問が、ここまで授業を激変させるとは思ってもいなかった。

 

先生は嬉しそうに答えた

ビールを作っている 

 

続けてこう言った

 

僕は先生の他にもう1つビジネスをやっている。なんだと思う?

 

全くイメージできないから「ケータイの販売」とか言ってみると

 

そう、何かを売っている。そう、ビールを

 

 みんな「?」となったが、いつも「忙しい」と言って授業中に電話で誰かと話していたことが繋がった。

 

あの電話はビールを欲しいと注文がきていてね。授業中にすまないね。

 

月収500万超え

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僕らは聞きまくった。(作戦など忘れるほどのツッコミどころ満載)

  • なんでビールを作ろうと思ったのか
  • 作り方は
  • コストは
  • どこで売っている
  • 原材料のこと

 

1つ聞いては、知らない言葉が出てきてそれを質問する。

これがまさに授業ではないかと、1人で感動していたし、個人的にそう言った話は大好きで、副業を含めアメリカの働き方に興味があった。

 

原価率、販売価格、販売数まで全て聞いたので計算してみると

月収にして軽く50,000$(500万円)は超えていた。

 

酒税、販売税、販売免許等で色々取られ手元に全て手元に残るわけではないし、原材料が取れる時期も限られているので販売できるのは数ヶ月だけ

 

むしろ教師が副業だったのかとみんなが気づいた。

 

 

 正直、ここまで話が広がるとは誰も思っていなかった。

そして何より授業が楽しかった。先生も自分の好きなことがからかとても嬉しそうに話してくれた。

 

これまでと時間の過ぎる速さが違う。

授業時間が伸びてくればいいと思うとは考えもしなかった。

 

これまで、よく分からない話をリスニングし、誰も答えようとしなかったクラスが

少しだけ変わった気がした。

 

まして、先生まで

 

これから話すことを覚えてくれ、あとで内容を質問するから

 

と、自分の話を問題にしやがった。最高だぜ。

 

もちろんみんな食い入るように聞いていたし、普段質問しないような人まで手を挙げやすい環境が出来上がっていた。

 

授業終了の時間が迫ってきて最後に先生が言ってきた。

 

休み時間にみんなで話していると思えば、こういうことだったのか

まあ、明日はちゃんと授業やるよ

 

と。先生も流石に僕らの変化に気づいていたが、全然それでよかった。

 

 この日を境に先生との距離が近づいたことを皆が感じたと思う。

 

後日、

ビールを作っている現場を見たい。そこに視察研修という形で行かせて欲しい

と伝えると

 

そうか、じゃあ車を用意するよ 。と。笑

 

アメリカン特有のノリなのか、すぐ返事をもらったことに驚いたが1週間をたった今、まで実現していない。が、勿論そこも執拗にアグレッシブに向かっていくしかない。

 

最後に

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先生の店で提供されるビールを食い気味でみる研修生

 

アメリカに来て3週間が過ぎた。

 

今のモチベーションは「ビールの見学」

 

ビールが見たいというよりも

 

何もなかったことから何かをきっかけに状況が発展することを欲している感じ。

 

言葉は正確には伝わらないことは分かった。

多分、日本語でも言語化できていない。

 

あと、1つ分かったことがある。

ここアメリカに限らないが、授業は生徒が作るものだったということ。

要は、問題は僕ら自身にあったということ。

 

恥ずかしくも、もう学生である時間が少ない今日この頃に気がついてしまったが、まあこれから挽回しよう。

 

残り約1ヶ月。

どう過ごすかでこの研修の充実度が変わってくることは間違いない。

 

そして明日も先生は聞くだろう

 

「any question?」と。

 

 Bob

 

私は牧場に牧場視察に行きました。

 

海外農業研修

農場視察第四弾!!!

 

アメリカに来て20日

Google翻訳が翻訳くしそうなタイトルで書きたいと思います。

 

今回は「Livestock」グループで

「Rathbun Angus Ranch」へ行って来ました!

 

 

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無邪気で可愛い知識豊富なMr.Price


牧場概要

Rathbun Angus Ranch

http://www.rathbunangus.com

繁殖(breeding)

100 calves born in April

650 calves born in August-Septenber

 

肥育(fatting)

1200head

(500kgで導入→900kgまで肥育)

 

農地面積

12000erca

 

その他

  • 種付け(breeding)
  • 競りauction
  • 乾草(hay)の栽培

 ハイスペックな同期

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ABSの話で盛り上がる研修生と農場主

牧場の談話室に通してもらってすぐに、農場主と何か話している研修生。

何を話しているのかと覗いて見ると

 

「BULL BOOK」という、種牛?がズラーと掲載されている本を見ていました。

 

ABSとは (American Breed Service)

 

簡単に言えば、全米の中で成績がよい種牛を飼育し、採精し窒素で凍らせて、販売している会社がABSです。
ウィスコンシンに本社があります。

私は北海道の輸入代理店で働いていたのです。

 

と、かなりハイスペックな同期!!

 

今回、農場視察させてもらった「Rathbun Angus Runch」さんは

American Angus Association

に加入していて、高い品質の肉牛を生産している認定を受けていました。

 

 ハイテク

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農場のサイズをマップにて紹介

保健室?みたいな所に案内され、農場の大きさ、薬の説明などをして頂きました。

 

その話の中で

機械からの超音波で脂肪の多さ、肉質を検査している。

毛を採取してDNAで個体識別してる

 とのこと。

 

日本にも既にそういった技術があるのか、それとも日本の環境に合わないのか?

僕の知識不足な部分があるとは思いますが、単純に凄いと思いました。

 

「日本はマーブリングを気にしているだろ?」

 

と、日本の肉牛に対する気配りもありながら、自社の効率性への自信を垣間見ることができました。

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日本では見ることができない機械に興奮する研修生

次に案内されたのは、農場に繋がる大きな施設に案内されるとともに、馬鹿でかい機械(Chute)が僕らの前に現れました。

Chuteシュートとは、金属、プラスチック、ゴムでできた、液体・個体の輸送装置のこと)

 

この機械では

  • take a Vaccine (ワクチン)
  • breeding (種付け)
  • branding iron (焼印)
  • その他care 

を行うそうで、グレイクさんが他社のbreedingを請け負ったりしているそうです。

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機械の操作を体験する久米島

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農場主に脅かされる前の石垣島

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Auction(セリ市場)の顔も持つ珍しい牧場


 牧場にセリ市場があるなんて一番の衝撃でした。

 

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セリの動画

種牛のセリの様子を動画で見せて頂きました。

 

Bull 4000$〜5000$/head

(育成期間12ヶ月)

 

ぐらいの値段で取引されているそうです。

まだまだ値段(数字)をパッと判断できないので、研修生みんなで確認しながら現状を把握しました!

 銃と肉牛

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アメリカの歴史を物語る「Gan」

 アメリカと日本の違いの1つに挙げられる「銃」

談話室の壁に飾られていました

 

農場主のグレイクさんによると

銃はコヨーテのような子牛を襲う動物や

(トラック・機械諸々)を盗みに来る奴からうちの資産(property)を守るため

 と、真剣に僕らに伝えて頂きました。

 

引っ越して来たときは

3年間で200頭近くの動物(主にコヨーテに似)をショットしたらしい。

 

銃の話の中で

「日本の敵はどこだ?」もし敵がいた時に

他国が攻めてこないのは何故だと思う?

それは銃(盾)があるからだよ

 

と。

牧場経営の違いだけでなく、文化的背景も見ることが出来た非常に充実した視察になりました。

写真集

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焼印(branding iron)を持つteacher S

所有者を把握するために重要!!

こっちでは放牧(grazing)がメインなので、こんな感じ(下記写真)でハッキリ確認できます。

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色鮮やかな牛達

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branding iron

 

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イケてるトラックを後ろに研修生でパシャり

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石垣島君と鹿児島君

 

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Instagramに載っていました!




牛糞のまろやかな香りを嗅いだ Mr.プライスの格言

「Smell of Money」

 

Livestock 英単語

breed 血統

auction  競り

hay 乾草

acre エーカー(1acre=0.4ha)

breeding 種付け

branding iron 皮膚印付

head 頭

calves calf(子牛)の複数形

grazing 放牧

 

最後に

アメリカに来て早3週間が経とうとしています。

農場視察もこれから増えてくるのでまたアップします。

 

ではまた! 

 

 

チューリップツアーに行っていきました!

農業研修視察第3弾!!

 

学校が休みの休日を利用してシアトルにある

「Roozen Garden」&

「Master Gardener Discovery Garden」

まで行って来ました!

*本記事は「鉢物」専攻のE氏の証言をもとに作成しました。

 

なりBlog初のインタビュー形式で行いたいと思います!

 

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自然な笑顔が咲く研修生

 

 

B:どうやって行ったん?

E:バンで行きました!片道4時間半でした。

 

B:4時間半?

 

E: はい。途中でマックとか寄れたんで良かったっすけどね。

先生がずっと運転ってのが辛かったと思います。(ありがとうございました

 

B:え〜と、どこに行ったんだっけ?w

E:ルーズんガーディ〜?なんやっけ、調べよ。

     3分後

E:最初チューリップフェスティバルのところ行って、次は。。。

 

B:2つ行ったのか?

 

E:はい,最初は公園みたいなところ行って、次に観光農園みたいなところですね。

E:最初に行ってところが、「Roozen Garden」

 2つ目は「Master Gardener Discovery Garden」

www.youtube.com

 

  

B:それぞれの概要を簡単に教えて!

E:「Roozen Garden」が国が管理している公園で、

 「Master Gardener Discovery Garden」は18名のガーディナーが携わり20年前に建てたられた、都市ガーデニングのアドバイス等を行なっている施設だそうです。

来園者年間1万人らしいです。

(メンテナンスはボランティアって言っていました)

 

B:少ない?

E:いや、あの立地で1日30人と考えたら多いんじゃないですか?

 

B:そことJATPとの繋がりは?

E:ただ、担当の先生が用意してくれただけみたいです。10時間の運転には頭が上がらないです。

 

B:印象的だったものは?

E:笹を見つけたことですね?(実家で笹を作っているので)

 

B:この視察で学んだことは?

E:日本の造園技術の高さに気付かされました!日本は本当に細かいところまで管理しているので、改めてすごいと感じました。

 

B:この視察一言で言うとどうだった?

E:ステイシー(先生)に感謝ですよね。

 

最後に2つ

 

B:海外農業研修に参加した理由は?

E:海外から日本を見てみたかったから。それに尽きますね。

 

B:後輩達へ何かあります?

E:客観的視点を養おう!

 

B:そんだけ?
E:そうすっよ

 

以上、2週間しかアメリカに滞在していない

内容の薄いアドバイスでした。w

 

写真集 

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例のE氏at Mac

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色鮮やかなお花達

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真面目な顔で話を聞くE氏

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記念フォト

 

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入場券 (7$)

 

最後に!

専攻外の研修はインタビュー形式で紹介できればなと思います〜

 

ではまた

 

Bob

pantarima.hatenablog.com